LTV




Life Time Value(ライフ タイム バリュー)の略で、「顧客生涯価値」のこと。

顧客がその生涯において利用する、自社の商品・サービスの総量であり、顧客内シェア(出費における自社のシェア)×ポテンシャル(製品カテゴリーにかける予算)で算出されるとコモンズ・コンサルティング・パートナーズは考えます。

顧客がその生涯において利用する、自社の商品・サービスの総量であり、顧客内シェア(出費における自社のシェア)×ポテンシャル(製品カテゴリーにかける予算)で算出されるとCCPは考えます。

このLTVは既存顧客と長く良好な関係を築くことで利益を上げていくCRMとの親和性が高いと言われています。

コモンズ・コンサルティング・パートナーズでは、特に顧客内シェアの向上に大きく寄与する要素としてロイヤリティに注目しています。顧客のロイヤリティを心理と行動の両面から分析し、ロイヤリティ醸成に必要な要素を収集し、アクイジションとリテンションの両方のプログラム立案に有用な戦略の方向性を導き出せる独自のマーケティングメソッド「ロイヤリティエンジン」を開発しました。